NHKおんな太閤記、第十九回「三木城攻略」渡隅ツイート寸評

画像:NHK大河ドラマ『おんな太閤記』第十九回「三木城攻略」

 

NHK大河ドラマ『おんな太閤記』再放送当日の渡隅ツイートを渡隅自ら寸評します

 

安土で信長から援軍をお断りされたことに起因して。不貞腐れて長浜に戻ってきた秀吉を叱咤した、ねねの台詞をアレンジしてみました。

このツイートを見て、本当に不快に思っちゃった同胞の衆が居たかもね(笑)それはそれで、通じなくて残念!

 

実況スタートの合図

 

早速、中Gに入ってきましたね

 

昨今の大河にありがちかもな野心が見受けられない。オーソドックスでわかりやすい。

 

土曜の夕方、毎週見てましたね。モグタンとか(笑)

 

これって本当に史実なのか。こんなことするんだったら、秀吉みたいに兵糧攻めをやった方がよっぽどクレバー。

 

首桶ねー。ほんと、戦国時代って残酷だよねー。平気で人の首を斬るんだよ。そんなの見たらトラウマになるよね。

 

於次秀勝が生きていたらと思うと。天下が違った方向に流れたかもしれませんね。

 

ほんと、秀吉が嫌な感じでした。西田敏行さんが上手いんだけど。

 

どうしても、折り紙の大きさには固定観念があるので

 

NHKおんな太閤記、信長の置き土産と化した様相にも。藤岡信長の命も残りわずかに迫ってきたので。

 

もちろん、半兵衛の死が史実通りだったにせよ。橋田先生は登場人物の葬り名人だから(笑)

 

秀吉の城攻めは本当にいやらしい

 

なんてことを橋田先生が考えてのことだったかどうかは不明

 

橋田先生は、武士よりも侍って言葉を多用してきたのに。流石に「侍の情け」とは言えなかった様相にも。

 

ある意味で、小六は至って紳士だった

 

秀長が唱えたことは、おそらく侍女たちが実践するんだろうね

 

結構、橋田先生は愛を唱えるのが得意。東芝日曜劇場で慣れてるから。

 

しののためにこしらえたって感じのアレンジ

 

おそらく、橋田先生は秀長に愛を語らせることしか頭になかったので

 

ってことは、秀吉に関しては大大名クラスだよね。じゃがのう、信長にしてみれば、於次が羽柴を継いでくれたら「羽柴領=織田領」と同じだからね。秀吉が肥大化しても、於次が羽柴の世継ぎでいる限り、あまり心配していなかったのかも。

 

いや、居たんだよ(笑)ほんの一幕だったけど

 

画像:NHK大河ドラマ『おんな太閤記』第十九回「三木城攻略」

 

人質として秀家が新たに加わったときね。

ただ、あさひに改名したことについては何も触れられていなかった。

 

 

兎に角、幸薄そうな登場人物をはめこみたかった様相

 

俳優業は引退されたみたいです

 

ご冥福をお祈り申し上げます

 

 

 

 

 

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