2017年「渡る世間は鬼ばかり」3時間スペシャルで渡鬼再来近し。
渡鬼公式サイトの「お知らせ」では番宣情報がかなりあつくなってきました。
週末以降は録画対応で臨戦態勢の貯蓄ネットでした(石坂浩二さんのナレーション風)。
TBSの「ビビット」で橋田壽賀子先生が番宣登場!
幼少の頃は母親との二人暮らし、そのため「家族」へのあこがれが強かったようです。
そんな橋田先生にとって、旦那さんと出会ったことで多くの恵みがあったようです。
旦那さんと結婚したことで「お姑さんっているんだ」と思ったらしく。
あの大ヒット連続テレビ小説「おしん」にもつながるわけですね。
そして、最愛の旦那さんが亡くなられた後に「渡鬼」がスタートします。
男の人は全部、主人がモデル
渡鬼の登場人物について、男性は亡くなった旦那さんの人間性が反映されているようです。
27年間、旦那さんを思いながら渡鬼を書き続けた橋田先生でした。